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婚活(婚カツ、コンカツ)用語集


最近使われるようになった婚活(婚カツ、コンカツ)用語に関する説明


婚活(コンカツ)


「婚活」は「結婚活動」の略です。
現中央大学教授の社会学者山田昌弘先生と少子化ジャーナリストの白河桃子(とうこ)さんが、2007.10月号の「AERA」という雑誌の対談の 中から生まれた言葉です。
そのお二人の共著である”「婚活」時代”という本がヒットしてこの言葉が社会に認知されるようになりました 。

出会い格差


結婚相手として出会う機会が自動的にセットされなくなった社会になり、自分で努力して機会を多く作る人もいれば、運に恵まれて自然に 機会が多くなっている人もいます。
出会いの多い人と少ない人の格差がどんどん出てきていて、それは広がる一方なのです。

オットセイ型社会


一部の魅力的な男性に女性たちが殺到しています。
この場合の魅力というのはイケメンだというのもその一つですし、性的な魅力、経済的 な魅力、その複合的の魅力など、さまざまです。
ともかく何らかの「モテ資産」を持った男性たちだけがモテまくっているのです。

草食系男子(反対語:肉食系女子)


「恋愛やセックスに『縁がない』わけではないのに『積極的』ではない、『肉』欲に淡々とした男性を『草食系男子』」とする定義や、
「新世代の優しい男性のことで、異性をがつがつと求める肉食系ではない。
異性と肩を並べて優しく草を食べることを願う、草食系の男性のこと」という定義があります。

受身の王子様 ガラスの王子様 恋愛引きこもり


日本の男性は受身の方が多くなっています。
最初のひと声は女性からかけないと何も始まらない時代です。
声を掛けて断わられるリスク、自分が傷つくリスクを冒したくない男性が増えています。
プライドが傷つくことを大変恐れています。
それを称して、「受身の王子様」「ガラスの王子様」と呼んでいます。

    

オトメン


女の子の好きなものが好きな男の子たちのことを乙女をもじってオトメンと言います。
そういう人達は女の子のワールドの中に抵抗なく入って行けて、出会いの機会もあるようです。
20代の男性に増えています。

逆狩猟時代


いまの時代、男性に必要なのは、もっと自分を磨いて経済力とコミュニケーション力をつけること。
女性に必要なのは、自分磨きはもう十分なので、積極的に外に出て行くことです。
つまり「逆狩猟時代」と言えます。

キャリモテ


不況による経済不安から、働く女性(キャリア)がいまどきの男子にモテている現象をさす。

過去縁


学生時代の縁が再燃し結婚に発展すること。周りに既婚者が増えてくる35歳以上の男女に有効。

    

囲い込み漁


意中の異性をサークル活動等の幹事に誘い、一緒に活動することで交流を深め、仲間の公認を取り付ける婚活のこと。

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